安全性について

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天然ガス自動車はクリーンエネルギーである天然ガスを燃料にして走る自動車です。軽自動車やバスなど様々な車種があり、その用途も宅配や路線バス、業務連絡用など幅広く利用されています。
ガスを満タンにすると、小型貨物やトラックの場合は約250km、乗用車では約300km走ることができます。
天然ガス自動車は燃料の貯蔵方式で、圧縮天然ガス自動車、液体天然ガス自動車、吸着天然ガス自動車の3つに分類されます。現在では世界各国で利用されている天然ガス自動車のほとんどが圧縮天然ガス自動車となっています。
天然ガス自動車はガソリン車やディーゼル車と構造は同じであり、燃料供給系だけが異なります。渦流防止弁や主止弁などの安全装置が取り付けられています。また、ガス容器や遮断弁などの重要な部分は万が一衝突した時に直接損傷することのない位置に取り付けられており、ガス容器や配管、機器類などは全て厳しい規格に適合したものだけを使用しています。火災が発生した場合はガス容器元弁の安全弁が作動して、ガスは大気中に放出されるので圧力上昇によるガス容器の破裂の心配はありません。ガスは空気よりも軽いので滞留せず素早く上空に拡散します。
天然ガス自動車はガソリン車やディーゼル車と同等の安全性が確保されています。
ピカピカ01